・国家資格であるあん摩マッサージ指圧師が、ご自宅に訪問し施術を行います。
・医療保険が使えます。
・主治医の先生の同意書が予め必要になります。
・国家資格であるあん摩マッサージ指圧師が、ご自宅に訪問し施術を行います。
・医療保険が使えます。
・主治医の先生の同意書が予め必要になります。
こんな方に利用されています。
・様々な身体の不調がある方。
・慢性的な痛みでお悩みの方。
・病名に関わらず、お一人で通院できない方
例:寝たきり、脳梗塞後遺症、リンパ浮腫、パーキンソン病、脊柱管狭窄症、大腿骨骨折、廃用症候群、うつ病など
・麻痺、関節が固くなっている方
・その他、お気軽にお問い合わせください
住所
静岡県磐田市大久保420-1 B2-3
名称
月日星鍼灸院
運営事業者
月日星鍼灸院
電話番号
FAX番号
‐
HP URL
https://tsukihihoshi.wixsite.com/moonsunstar
設立年月日
2018年
営業時間等
平日・祝日9:00-19:00
休業日:日曜
訪問可能範囲の目安
磐田市・袋井市・森町・浜松市(浜北・天竜含む)
職員数 常勤1名
職員の平均勤続年数 3年(設立時~)
資格保持者 鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師 1名
研修の施行 年48回(毎週オンライン勉強会参加)
おおよその受け入れ可能基準 ・ADL 全介助まで対応
・認知症 対応可
・医療面の対応 重度の方も対応可(病状によっては施術が難しい場合がこざいます)
認知症の方の割合(年間平均) 40%
がんの方の割合(年間平均) 20%
医療面の対応実績 ・胃瘻 有り
・膀胱留置カテーテル 有り
・インスリン 有り
・人工肛門 有り
・CV 有り
・気管切開 無し
・その他( ) 無し
24時間対応 なし
緊急時の対応 なし
お風呂(材質、大きさ、機械浴) (施設型のみ)
ICTセンサー使用 (施設型のみ)
送迎 (施設型のみ)
健康保険が使えます(主治医の同意書が必要です。詳しくはご説明致します。)
基本料金(1割負担の方1回あたり)
事業所からの距離4㎞以下 4.1km以上
1部位 265円 290円
2部位 300円 325円
3部位 335円 360円
4部位 370円 395円
5部位 405円 430円
追加でかかる費用 無し
家業が鍼灸院ということで鍼灸が身近な環境で育ちました。
カナダの大学を卒業後、東京で働いていた時に東日本大震災が起こりました。
今までの人生観や価値観が180度変わるほどの衝撃を受けました。
今でもあの映像を目にすると動揺してしまいます。
あの時、何かしたいのに何もできないもどかしさがありました。
地震や津波だけでなく、避難生活で足に血栓ができて亡くなる方も多いことを知ったのです。
そこで家業の鍼灸やマッサージなら何か出来ることがあるのではないかと思い、退職し学校に入り直したのです。
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師の資格を取った後、街中で車椅子の方や麻痺で歩きづらそうにしている方の姿が目に入りました。
そういった方々に来院してもらうのではなく、訪問して施術を提供できたら喜んでいただけるのではないかと感じました。
訪問マッサージを提供している施設がまだまだ少ないことを知り、自分がやろうと思ったのがきっかけです。
東大病院で培った科学的な根拠や研究に基づいて「痛くない、心地よい施術」を目指しています。
そして訴えられている症状だけではなく、心もサポートできるように心がけています。
施術後に「体が軽くなった」「今日はよく寝られそう」と言っていただけるのが嬉しいです。
日々勉強ですね。
以前所属していた東大病院が開催しているオンラインの勉強会に毎週参加しています。
そこで新しい見識を常にアップデートしたり、より安全で効果的な方法を学んでいます。
また、疾患のガイドラインに目を通し、症状が悪化してしまうような無理な施術をしないということも心がけています。
そして、根拠のない謳い文句で、患者さんを不安に陥らせるようなことはいたしません。
・あん摩マッサージ指圧師(国家資格)を持ったプロが施術をしています。
・根拠や研究に基づいた効果のある施術を提供しています。
・訪問マッサージは健康保険を使うので、介護保険を気にする必要がありません。
・東洋医学というと分かりにくいイメージがあると思いますが、西洋医学をベースにしているので分かりやすく説明します。
・何事も楽しむことを忘れません。
・人と話すのも聞くのも好きで、人見知りしません。
・仕事になると熱心です。
・患者さんのQOL(生活の質)向上を一番に考えています。
・趣味は陶芸で、毎週窯元に通い製作しています。
・検温、マスク装着、アルコール消毒を徹底しています。
・施術は医療用手袋を装着して行います。
・換気を注意して行っています。
お悩みを抱えられている方を一人でも楽にして差し上げたいです。
色々な職種の連携が進んで、チーム医療の中心に患者さんがという状態が当たり前になってほしいです。
それが医療従事者や介護従事者の幸せだと思います。